2012年08月の記事

ネット難民


 実はカミナリがひどかった土曜日になぜか我が家のネット終端装置が故障(関係あるのか?)。スマホも持っていないので(携帯という手もあるにはあるが)、土日はネット難民になった。無料WiFi拾ってサービスのお試し接続でブログ投稿はしたが、10分の制限付き。カミナリの土曜日に電話屋はてんやわんやの忙しさだったらしい。つまり電話屋に故障を伝えようとしても延々繋がらない状況。さっきようやく新しい装置に交換してもらった。仕事のこともあるので、いざ、ネットが繋がらないとなると、見聞きできない不自由さにまるで病気にでもかかったかのような、相当不安な気分になるものだなぁ。依存度高過ぎ。ネットが無いと暮らしていけないヤワな人間と成り下がってしまった。

物語を創ること


 僕は小説家ではない。ただのデザイナーである。なので物語をつくるプロではない。しかし、仕事柄コピーライトもすることも多いので、商品にまつわる物語を視覚的なデザインだけでなく文章においても創作することがある。下に紹介したサイトは、ガーデンエクステリア資材メーカーのカタログ用に「庭の時間」としていくつか僕が創作したプォトエッセイをナレーション付きの映像にしたものである。フォトエッセイという言葉自体「こそばゆい」し、こうやって自分の文章が音声化されるのもちょっと「こそばゆい」感じなのだが、この映像を初めて見た社員の方の中に涙ぐんだ方もいたと聞いて、いっそう「こそばゆい」。商業サイドの観点から、夢の庭に誘導するという点ではCM的で青臭さがあると思うが、自分としてはちょっとした「庭のリアリティ」を追ったもので、物語を創作する楽しさを味わった作品たちである。来年の企画は全く別の角度から、ということで今、悩んでいる所なのだが、こうした物語を創るのは楽しい。こそばゆいけど聞いてもらいたい気もどこかであるのだ。ご興味があれば下のリンクで聞いて下さい。

ユニソン / Garden Stories