2011年06月の記事

想い出の曲を集める


 iTunesで取り憑かれたように想い出の曲を集めた。購入した曲は65曲。曲種はバラバラだけど、リストアップしてみると僕は全体的にR&B系の女性ヴォーカルが好きなことが今になってわかった。一曲一曲を選んだり視聴したりする時間は正に想い出をたどる作業で楽しかったが、この歳になって自分の音楽趣味を客観的に眺め、もっと入り込んで自分の本質みたいなものをちらっと見たような気がした。自分の本質といっても大したものではない。なんか今の今まで引きずっているようなもの、ぼんやりとしたあこがれとか、つっぱりの陰に隠れた女々しさとか、成長することのない子供っぽさとか…。音楽を通してそんなことが見えてきた。

レンズキャップは?


 OLYMPUS PEN Liteのレンズキャップを台湾のホテルに忘れてきた。案の定である。僕の場合、無くすのは時間の問題だった。ということで、ネットで見たら純正レンズキャップは840円。注文しようとしたら送料手数料1,000円ときた。なんかヤだ。家電屋で直に注文するかと思いつつ他を当たると、このレンズに合うKenkoのMCプロテクトフィルターが1,380円。送料無料なのだった。たかがレンズキャップを買おうとすると1,840円になるのにプロテクトフィルターの方が安いなんて。またどこかに無くすぐらいならレンズキャップ無し、これでいいんじゃないの。

今日も3時間立ちっぱなし


 今日は名古屋の某芸大のデザイン学部へ行く日。といっても今日は僕の課題を学生が制作する日なので、講義は無し。僕の講義は週一の2コマ連続。間に10分の休憩を挟んで3時間立ちっぱなしってのは、運動不足の体には結構しんどいのだが、今日は楽に座って自分の仕事でもしていればいいのかというと、と、とんでもない。教室を回って個別にアドバイスするのだ。「先生、ツールBOXが消えてしまいました!」「先生保存できません!」などといった講義に関係のない雑用も結構発生し、これがまた手間がかかるのだ。

メディアミックス


 700ページに渡る総合カタログが各営業マンの持つiPadに入っている。カタログは完成と同時にすぐにWEBに展開され、FLASH映像も制作される。カタログのコンセプトページやテーマページを映像化したDVDも制作され、ショールームやイベントで流す映像ツールとなる。僕はこのクライアントの総合カタログ企画デザインを永く担当させていただいているが、カタログ企画と言っても今や総合企画であり、同時展開する各種のメディア特性を意識して作る必要があるし、多くのスタッフのチームワークで各種販促ツール制作をする時代となった。自分が作ったイメージが他のスタッフの手によって映像化され、自分の作ったコピー(文章)がプロのナレーターによって音声化されるのも、それはそれで新鮮で面白く、楽しみだったりする。根幹企画はどのメディアをスタート地点にしてもいいのだが、「始めに印刷カタログありき」がこの企業の特性なのは面白い。

日光浴


 伊賀川沿いを散歩していると、よく利用する近くのタイ料理屋が表の駐車場に、店の椅子とクッションをすべて出して日干ししていた。梅雨の間の晴れ間を利用して日光浴である。タイで調達してであろう民族柄のクッションがカラフルで面白い。


 ネコの額のわが家の庭先。誰あろう「葵(双葉葵)」である。家康公の御紋と同じ柄でしょ。これは岡崎の某社長さんから一株分けていただいたものだが、植えて放ったらかしてあるにも関わらず、毎年増え続けていて、なにか可愛くて気に入っている。冬場は姿かたちも無いのだが、毎年5月に青々とした葉が現れ、葉の下に小さな紫色の花をつける。夏を過ぎると我が庭からまた姿を消してしまう。

カセットテープ


 今朝、なぜかカミさんが部屋の大掃除をし始めた。そこで、押入れの奥からこんなものが出て来た。ミュージックカセットテープである。懐かしいので処分される前にパチリ。これらはすべてハワイアンミュージックなのだ。昔ハワイに行く度に買い集めていた物である。おお、ピータームーンバンドがあるじゃないか。カセットなので相当に昔なのだが、当時はこれでも結構コンテンポラリーなハワイアンミュージックだった。すでにハワイアンレゲエのジャワイアンも台頭していた気がする。その後はCDを買い求めていたが、今はハワイにCD屋すらなかなか見当たらない時代となった。「ウチってラジカセってなかったっけ」「無いよ、そんなもん」。あわれ、捨てられる僕の時代。

草刈り


 わが家の前の伊賀川を歩いていたら、今日はわが母校「葵中学校(?違ってたらゴメン)」の生徒さんらが土手の草刈りをしていた。ありがたい。夏に向けてうっそうとしてしまう伊賀川がすっきりときれいになった。僕も昔これをやった。葵中伝統の行事なのだ。でも時期は確かもっと夏に近かったような気もする。汗まみれになるし、汚れるし、ヘビがいたりするし、ヤな作業だったなぁ。サボることばかり考えていた。実は明後日はわが町内での草刈りが予定されていて、わが家にも鎌が用意してある。もう刈る所無いんじゃないかと見回すと、なんか町内の草刈り用地帯がちゃんと残されているような気もするなぁ。や、ホントいろいろありがとう。

担々麺の誘惑


 担々麺というのはメタボを抱えた不健康中年に最もふさわしくない食べ物のように思える。そのどろどろとした風体、刺激的な辛さ、ギトギトとした油、毒々しい色、禁断の食卓にふさわしい一杯である。なにかとことん、快楽のみを具現化した様相である。しかし、ウマいのだからいたしかたない。悪魔の手招きについつい一線を越えて食べてしまうのである。かりにこれで寿命が縮んだとしても「まぁ、いいや」というウマさなのだ。担々麺の名誉の為に言っておけば担々麺がイコール不健康な食事ということではない。食べる側の人間の問題なのだ。ヤクのバターがギトギトのバタ茶はチベットでは大切な健康食品なのだから。闇の誘惑、「隆盛」の担々麺。

古い冷蔵庫


 某大学構内で懐かしい冷蔵庫を見つけた。冷蔵庫だよこれ、昔の。なんでこんな物が置いてあるんだろう。上の段に氷の塊を入れて、下に食べ物などを入れ、冷気で冷やすんだったかと思う。懐かしいなぁ。子供の頃、わが実家の下町には路地裏に氷屋さんてのがあって、氷の塊を売っていた。夏に店の前を通ると店の中から冷気がすうっと流れてきていて涼しかった。思い出すなぁ。