2011年06月28日の記事

傘が売っている

「コンビニで傘が売っている」と言う。「~(物)が売っている」という表現をよく耳にするようになった。中には「店でスイーツが売ってある」なんてとんでもない表現も出てくる。売っているのは店であり店の人であるからして正しくは「コンビニで傘を売っている」か「コンビニで傘が売られている」なのだと、近頃の若者が発言するこの明らかな文法的間違いをオジサンは気になって気になってしかたがない。しかし、あまりにこの言い方は定着していてどうも市民権を得つつあるようなのだ。時おりテレビの女性キャスターまで平気で使っていたりする。言葉は生きているという観点から言えば言い回しが変化して社会に定着したのなら、それはそれでいいのかもしれないが…。子供たちに正しく教えたいが今となっては遅いかも。