2011年05月07日の記事

遠い祭り


 祭りだ。今日と明日が本祭りなのか。同じ市に暮らしながら、生まれた町の祭りを離れて年十年にもある。祭りが力を失いつつあると同時に僕の祭りの思い出も少しかすみを帯びてきた。毎年祭りの光景は見ている。しかし祭りをやっている当事者と遠くから見るのとでは全く違うのだ。わが町の祭りをまるでよそ者のように外から眺めているのはなにか少しさみしくもある。