2011.02.08
民宿の語らい
皆で泊まった民宿の部屋のテーブル。テーブルを囲んで話をする場合のリアリティってこんな感じだろう。コンビニで仕入れて来たポテチ、あたりめとビール、つまみだけでなくチョコレートもある。いつものこの旅行ではコンビニで皆が好き勝手に買い過ぎ、菓子類が余ってしまうので最近は自制するようになった。その反省を得るのに5年の歳月がかかった。そうでないと、このテーブルは菓子の山になっているのだ。で、皆で何を話しているかと言えば、中学高校時代の昔話である。誰が好きだったとか、誰がどこへ行ったとか。僕らは想い出に生きてるのね。しかし、もう何回も旅行をしているのによく想い出話のネタがあるものだなぁ。
kiddagan | Posted in 日記 | No Comments »