2010年12月の記事

ビョーイン2010


 親の送り迎えや世話でよく出かけることになった病院。だが、今年は自分も入院するハメになり「病院と一層親密になった年」であった。病院が身近なものになるのはあまりありがたいことではないが、いろんな経験もできて人生のアクセントにはなった。こころなしか病院を楽しんだ感じもある。退院したのはいいが、いまだに薬を日常的に処方されている。薬と親しくなるのはどうもやだなぁ。写真は岡崎市民病院の病棟エレベーターホールからの朝の景色。意外にきれいなのだ。さて、来年もよろしく。今日は寒いので深夜の初詣はやめとこ。

年末年始の仕事


 自営の関係上、我がデザインの仕事は年中無休、24時間営業なんだが毎年、年末年始は一部のクライアントさんから宿題をいただくのが恒例になっている。それを今日は今から消化しなければならない。もっとも、今年は結構ヒマな時期も長くあって、不景気の折り、仕事があるだけでもありがたいではないかと言えるかも知れない。ところが、昨日になって別に急遽2件の仕事が入った。押し迫った仕事納めのタイミングで仕事が来るとはどういうことなんだろう。先方から見れば、追われていた日常業務が終わり、ふと自社の広告に関心を抱くタイミングなのかも知れない。思い付いたように電話をいただいた。ということで、今回の年末年始は宿題が多い。ありがたい年末年始なのだ。

足湯


 写真はICU(今年は病院に親しくなり過ぎた)ではなくて足湯。こうして見るとなんか色っぽい写真だなぁ。我が家は自慢ではないが、かなりの足湯に足を突っ込んでいると思う。旅先で足湯を見つけると必ず突っ込んでいるのだ。NZはロトルアの駅前でもやっている。全国津々浦々にばかでもちょんでも(失礼)足湯スペースができた。今となっては数えきれない。確かに靴下を脱いだり、タオルで拭いたりと面倒な面はあるが、実際足湯は足を温めるだけなのに全身が温まり、なかなかいいものだ。ちょっと突っ込んだぐらいではだめ。できれば他の人と話をしながら延々と長く浸かっているのがいい。そうするとやがてぽかぽかとしてくる。近い所では蒲郡はラグーナの湯の外にある海を見ながらの足湯もなかなか風情があるね。寒いけど。

ほっけ

 食べないことはないが僕はほっけの干物が少し苦手だ。嫌うほどほっけは特異な食べ物ではなく、アジとサバの中間にあるような淡白な魚である。ほっけの一夜干しなんかは居酒屋の定番メニューである。しかし、かすかにほっけ独特の香りがあってそれが僕には気になるのだ。逆にそれがほっけ好きの人には良いのかもしれない。僕の出会った北海道出身者もしくは北海道暮らしの経験を持つ人物は、何故か皆ほっけが大好物であるようなのだ。写真はカミさんがたべたほっけの焼き魚定食。居酒屋に行くことが無いカミさんにとっては人生最初のほっけとの出会いとなった。味は気に入っていた様子だった。

ご飯をありがとう


 某かまど炊きのご飯で人気の和食屋さんだが、茶碗のご飯を食べ切ると茶碗の底から「ありがとう」の文字が出て来た。この強要気味の気恥ずかしい感じはあまり好きではないが、ふと思った。これはいったい、何に対して「ありがとう」と言っているのだろう。店から客に対してなのか、それとも食べる者がご飯に対していうせりふなのか…。ちょっとした悩める時間をありがとう。

Xmas犬


 昨日、某ショッピングモールに出かけたら、Xmas犬に出会った。上はサンタ衣装に身を包んだセントバーナード犬?みたいにデカい黒犬(ニューファンドランド?犬種に詳しくない)。本人(犬)は帽子で目がふさがり嫌がっているようだったが…。けっしてアトラクション用ではない。一般の人が連れてやって来ているのである。それにしてもこの衣装どこかで売っているのであろうか。多分お手製だろう。下の小型犬もクリスマス用ファッションでやってきている。以前別のところでクリスマスにトナカイの格好をした(ちゃんと角が付けてある)大型犬(マスティフ?)を連れて来ている人を見かけたことがあるが、皆さん、愛犬のクリスマスファッションを公の場所に見せに来ているのだろうか?不思議な心理である。それは、家の玄関まわりをクリスマスイルミネーションで飾り立てるのと同じ趣向なのだろうか。

コンビニ・クリスマス

Happy Xmas!

人生の剪定


 我がマンションの庭の木が剪定作業を受けた。いままでうっそうとしていた木がばっさりとやられ、空ががぜん広くなった。いつも思うのだが、職人さんがやる剪定というのは実に潔いというか、気持ちいいぐらいばったばったと枝を落としてゆくのだ。もちろん何が大切で何がなくてもよいのか職人の目が行き届いているのだろうが、時にこんなに切ってしまっていいのかと思うぐらいである。冬空に寒々と涼しげであるが、さっぱりとした気分。こういう職人さんに僕の人生の枝葉をばっさりと剪定してもらいたいと思ったりする。人間、無くてもいいようなものをいくつもいくつも後生大事に抱え込んで暮らしているのだから。

越前ガニ一期一会


 昨年の冬に越前ガニを食べに行った。それで気を良くして仲間がまた越前に予約を入れることになった。当初12月の初めの予定だったが、僕の都合が悪いというと、じゃあ1月の中旬と言う。1月の中旬も僕の都合が悪い。「いや僕の事は気にせず皆で行って来てよ。」というとじゃあ1月下旬と言う。僕と越前ガニの出会いの運命はいかに。カミさんは昨晩から泊まりで「カニ食べ放題」の忘年会に行っているのだが。

台湾ラーメン


 時おり食べたくなるものに「台湾ラーメン」がある。本場台湾にはない「台湾ラーメン」である。台湾ラーメンのおいしい店は岡崎でも何店舗か知っているが、昨日はなんと一杯250円という安さの台湾ラーメン。ラーメンを台湾ラーメンに化粧した風の感は少しあるがそれなりにおいしかった。スープを全部飲み干すのはちと体に悪いので控えめにしておくが、多くの台湾ラーメンに入っているひき肉、こいつが食べ進むうちに丼の下に沈んでしまうので、スープを飲まずにひき肉を拾う儀式がいつも面倒だと僕は感じている。