2010年11月の記事

救出


 一昨日は町の防災訓練に出向いた。防災訓練とはいっても、今回は岡崎市の「スーパーレスキュー隊」の訓練を見学する趣向となっていた。トラックの後輪に挟まれた負傷者をエアジャッキで救出したり、車に閉じ込められた負傷者を助けるため、ドアをこじ開ける機械や車を切り裂くパワーカッターなど最新式の機械を使って実際の車を解体する様子を眺める事ができた。こういうのもなんだが結構面白いじゃないか。で、車って、いざこじ開けたり切り裂こうした場合、いくら最新式に機械とはいえけっこう手強い事がわかったのだった。それにしても、こうした作業を僕らに見せる為にぼろぼろにされた車、廃車車両だろうが、イベント後どうやって撤収するのだろうと心配した。ごくろうさまである。

ベスパ


 先日、岡崎の某大手バイク屋さんにバイクを探しに行った。お目当ては「vespa」である。幸い一台だけビンテージものが置いてあるのを発見した。ベスパと言えば「ローマの休日」が僕らの世代には脳裏にこびりついているが、こうして見ると確かに存在感があるなぁ。探し求めて来たのは仕事でイメージがちょいと必要だったので現物を見たかったためである。乗りたかったわけではない??ていうか、なんか乗りたい気もするなぁ。しかしなぁ?こいつはガソリンとオイルを自分で混合して投入しなきゃいけない難点がある。交合率もしっかりと決まっていて、日常でちょいと出かけるには面倒である。それでも好きな人は乗る。なので相当年季が入っていても手入れが行き届いているのか車体がキレイである。


 額田の山あいの庭先に薪が積んであった。薪の木のシズル感が妙に懐かしくシャッターを切った。僕が小さい頃は家の風呂は薪を焚いて湧かしていた。薪は近くの燃料屋で束で売っていた。時おり、家の風呂の釜番を任せられ、釜の前にちょこんと座り薪の火をずっと眺めていたのが思い出される。薪を焚く(この地方では「薪をくべる」とも言う)炎を眺めているのは、けっこう楽しくて飽きない。ゆれる炎の光、木の燃える匂いとぱちぱちという音、どこでどうゆう風にお湯が沸いて出てくるのかわからない今の生活から考えれば、実にリアルな生活感だったなぁ。

フィレオフィッシュの材料


 ときにはハンバーガーが食べたくなる。近くにモスバーガーがないのでマックのハンバーガーとフィレオフィッシュで我慢する。そういえば先日、誰かの講演会でちらっと「フィレオフィッシュの材料」についての話が出ていたのを思い出す。あれは鱈だとずっと思っていたのだが、歴代いろいろ材料が変わって来ているらしく、国によっても違いがあったりするらしい(日本ではタラらしい)。マダラ、スケトウダラはいいとしても、都市伝説によれば、アフリカの湖で穫れるバカでかいナイルパーチだの、ニュージーランドで穫れる深海魚「ホキ」だのいろんな話が出て来ているようだが、なんぜ世界中でどれだけのフィレオフィッシュの材料が必要かを考えれば、材料入手に苦労はあるだろうと想像つく。大量消費が値段の高騰、魚の激減から絶滅の危機なんて話に容易に結びつく。レストラン等でよく白身魚のなんとかなんてメニューを見るがその白身魚とはいったいなんぞや?時には考えてみたい気がする。

イクラとオレンジの関係


 テレビで「プリンに醤油をたらすとウニの味」とかいう意外な味の組み合わせをいろいろ紹介する番組をやっていた。で、たまたま材料があったのでわが家でも即実験してみた。いわく「寿司の軍カン巻きにミカンを載せて醤油をつけて食べるとイクラの寿司になる」ということである。どれ…?ふむビミョーだな。確かにイマジネーションの豊かな人ならイクラの寿司と思えなくも無い。だが、イクラの寿司と思えるかどうかとは関係なく、このミカンの寿司、結構いける。あっさりして意外に寿司に合うよ。

テーブルの上のサボテン


 とあるステーキハウス。赤いチェックのテーブルクロスがいかにもカントリーだ。まだ客がいないテーブルの上にちょこんとこのサボテン君がいた。これはいったい何だろう。メニュー立てなのか。しかし、彼が立っている理由よりも、その寂しげな佇まいがなんか妙に魅かれた。

くらがり渓谷の秋


 こないだ信州を巡って来たばかりなのに、昨日は「くらがり渓谷」に行って来た(弁当持参でおにぎりを食べて帰って来ただけだが…)。こちらでは昨日から来週にかけて「紅葉まつり」が行われているようだが、昨日の時点では紅葉にはまだ早い気がした。紅葉と言えばこの辺では「足助の香嵐渓」、しかしあの人ごみと俗なイメージが「くらがり渓谷」には無く、静かでなかなかよい時間が過ごせた。実に美しい景観なのに香嵐渓の集客力と雲泥の差があるのは何故か…?などと考えなくても良い。できればいっそのこと「紅葉まつり」などというイベントも無くして静かにやり過ごしていて欲しい気もどこかでしている。勝手な要望だけど。

検査入院


 今日は入院した時から半年が過ぎ、検査入院である。日帰りでも可能らしいが1泊泊まりでゆく。大事を取って?というより、なにか病院のベッドが懐かしいからである。あの味の薄い病院食が懐かしい気もするからである。この非日常がちょっと楽しみだったりするのである。

栗おこわ


 小布施で見た栗おこわである。見てわかるようにこれは食品サンプル。僕はおこわ、炊き込みご飯の類いは好きなのに、この栗おこわはあまり好きではない。もち米と栗の食感に違和感を感じるのだ。味のバランスが悪く栗の味が死んでしまっているように思う。ましてや濃い味の漬け物を添えて食べるなんて…。栗は他の食品の影響を受けない状況で栗のまま静かに食べた方がおいしい気がする。さて、この栗おこわ結構な値段だけど、それぞれ5個入り、9個入りと栗の個数が決まっているのだろうか。

青い吉野屋


 中央自動車道の屏風山PAに立ち寄ったら「青い看板の吉野屋」を発見。青い看板の吉野家では「そば」が食べられるのだ。結構うまいらしい。興味あるけどウチの近くにあるかな。吉野家にはその他に「白い看板の吉野屋」「茶色の看板の吉野屋」もあるらしい。