2010年10月の記事

ツバメ傘


 これは、とある道の駅の入口でみかけた光景。何かと思ったら、天井にできたツバメの巣の下に、おそらくフン除けであろう、傘がぶら下げてあるのだ。誰がどうやってつけてたのだろう。なるほどこれならフン公害に悩まされない?景観も良い?……とはいうものの、なんか不思議な光景だなぁ。ツバメの巣を守る(容認する)までの人の気持ちとフンを嫌がる人の気持ち、ビミョーなニュアンス。これを自然との共存と言うのだろうか。

赤とんぼ


 あっ赤とんぼ。

わさびコロッケ丼


 これ、安曇野の「わさびコロッケ丼」。別にどーちゅーこたーおまへん。コロッケのジャガイモに茎ワサビのみじん切りが入っていて、上に生わさびがのっかってるだけです。他に「わさびソフトクリーム」やら「わさびサイダー」やら、わさびっていろいろできまんなー。

リッター46円


 ガソリンがリッター46円とは確かに大特価である。これは高山市内にある「高山昭和館」の入口にあった、昭和37年の値段を示す看板なのだ。今、ガソリンはリッター120円から130円ぐらいだから、およそ3分の1の値段だったわけだが、昭和37年頃というと近所の駄菓子屋でお好み焼きが10円か20円だった事を考えると46円は結構高い気もする。昭和37年の大卒初任給が17,815円。2010年の大卒平均初任給が200,000円ぐらいだから初任給は10倍以上の開きがある。それを考えると46円は結構高かったんじゃないか。

男が右?


 これは高山市内で見つけた銭湯の入口。懐かしいのでシャッターを構えたらなんとなく違和感を感じた。それは何だろうと考えたら「女性の入口が左、男性の入口が右」ということであった。実は幼い頃通っていた銭湯は女が右、男が左に入口があったのだ。もし幼い頃のままこの町に引っ越して来てこの銭湯に来たなら思わず女湯に入ってしまいそうである。しかし、よーく考えてみると女が左、男が右の銭湯も他にあったような気がするので、別に決まりは無く銭湯屋さんの気分で左右を決めたんだろう。

黒板メニュー


 とある街角で見かけた店のメニュー看板。黒板にチョークで書いたパフェのイラスト。これはなかなかの力作である。ただ、絵は素敵だと思うのだが、白と赤のチョークだけで描いているのでストロベリーチーズケーキもプリンアラモードも違いがよくわからない。残念な結果だ。確かチョークにもカラーチョークっていうのがあったような気がするけど。

二つの通り



 松本市街には女鳥羽川を挟んで二つの細長い特長ある通りがある。北側の「ナワテ通り」と南側の「中町通り」である。ナワテ通りの方は長屋風の和風建築の商店が川沿いに並んでおり骨董品屋とかおもちゃ屋とか(ここにプラモデル屋があったのには感動した)昭和レトロな感じ。中町通りの方はイメージが変わってずっと蔵造りの店が並ぶ通りで、たたずまいが重厚な古い蔵もたくさんあってフォトジェニックである。写真はどちらも夜の風景。上がナワテ通り、下が中町通り、どちらも昼は観光客で賑わっているが、夜は早く静まっている。

焼き味噌


 松本市のそば屋で信州の冷酒を飲る。で、酒のお供に出て来たのがこの「焼き味噌」。可愛らしいしゃもじにのせて焼いてある。味噌は信州味噌だろう。なのだが甘すぎず塩辛すぎずなかなかいい味だった。しかし、酒のお供に「焼き味噌」とくりゃ、我が岡崎市では「八丁味噌の焼き味噌」だね。昔、八丁味噌のお歳暮セットなんかに、小さな陶器の盃が入っていたのだが、こいつはお酒用ではなく、味噌をいれて炙る為の入れ物なのだ、盃の台に金棒を通す小さな穴があいていてそこに金棒を通しくるっとひっくり返して炭火で味噌をじかに炙る。そうすると赤味噌に焼き焦げがついて香ばしくてたまらない。この焼き味噌をちびちびなめて飲るのは最高である。他に何もいらない。焼き味噌における八丁味噌VS信州味噌の結果は???ふむ、むつかしいところだなぁ。

ちくわパン


 松本市のスーパーでみつけた「ちくわパン」である。「秘密のケンミンSHOW」で見た事があったので購入してみた。べつに松本市だからといういうわけじゃなくて、この「ちくわパン」はもともと北海道は札幌のパン屋さんが初めて人気を得たもの。このフジパンの「ちくわパン」は全国区らしいが初めて見たなぁ。どれ…。これはちくわの中にツナが入っていてそれをパンで包んでいる。ちくわとパンというこの庶民的な組み合わせの妙が泣かせるねぇ。写真に中身が無いって?ごめん食べちゃったからね。味は?興味のある人は調べてちょ。

松本ナウ

ただ今長野県は松本に来ている。観光ではなく仕事の打ち合わせなのだが、打ち合わせに3時間かけて信州まで出かける必要があるかといえば難しい設問になる。でも、一泊して新そばでも食べて帰れば価値があるかも、というわけで市内に一泊である。松本といえば馬刺も食べたいな。