2010年07月06日の記事

採便

この時期恒例の人間ドック提出用として用意されたのがこの容器である。お食事中の人には申し訳ないが「採便」である。まだ何も入っていないのでご安心を。採便は昔ながらの言い方で言うと“Kenben”であるが、この容器を見るとちょっと緊張する。まず、この日までに2回とか自然の営みに制限がつけられると、いつも決まったお通じのある人でも、うちのカミさんみたいに「しなくちゃ、今日の朝にはしなくちゃ」と妙に緊張するのだ。ゆえに余計に出なくなる。また水洗トイレでの採取の仕方や容器への挿入、そして普段全く眺めた事の無い物をまじまじと眺めるという非日常的な仕事を要求されるのもわずらわしい。何にも束縛されない自然の営みが、やはり一番いい。