2010年05月27日の記事

パッケージの裏

昨日は、大学での講義日。昨日の話題では「パッケージ裏のデザイン」の話をした。僕は商品パッケージの裏を眺めるのが好きである。中身を出して袋をすぐ捨ててしまうと機嫌が悪いので、僕が読めるようカミさんは袋を取っておいてくれたりするのだ。たいがいパッケージの裏にはたくさんの情報がぎっしりと埋まっており、表のデザインに比べて印象がリアルであり、思わぬ商品情報が得られる。で、なんで学生にそんな話をするのかというと、「デザインというのは表のイメージだけでなく、バーコードからリサイクルマーク、FAの光センサー用のマーキングまで、単に販促PRイメージではない、全ての情報を整理し現実化しないと完成しないものなのだ。」と言いたかったのである。「こういう編集作業をどこかで誰かがコツコツとやっているのだ」と言いたかったのである。