2010年03月23日の記事

看板はゴミ?

わが家の前の伊賀川の桜はもう5分咲きぐらいになったが、土手を歩いているとたくさんの看板を見かける。いわく「ゴミを捨てないで」「桜の枝を折るな。通報します。」「伊賀川をキレイにしよう。」など、残念なことに、それらの看板が皆、稚拙なデザインで著しく景観を損ねているのだ。子供達が書いた看板というのも多い。子供に参加させる事で子供自身の意識を高めると共に、看板として関心をひいてもらおうとするというのはわかるが、こういうものを海外ではあまり見た事が無い。「子供にやらせればいい」という発想がどこか安易な気がするし、とにもかくにもデザイン処理が安直過ぎる。子供の絵や文字を扱うにしても、もっとウマい処理の仕方がある気がする。看板自体の景観美というものに対する意識がこの日本では弱過ぎると思うのだ。あえて言ってしまうが、看板自体が景観を乱し、看板自体がゴミになっていることに早く気づくべきだと思う。