2010年02月04日の記事

講義要綱

Kougiyoko

大学で講師をやっているせいか、この時期になると、授業計画と内容を提出する為の「講義要綱」書類が大学から送られてくる。面倒なようだが毎年やる事は同じなので、前年度の講義要綱テキストをコピペすれば完了である。だが、コピペしながら思う。毎年、前回の授業内容を精査し、不十分な点、無駄な点を洗い出してもっと授業に改良を加えるべきなのではないかと。そのような、情熱は僕には無いのかと。だが、一方で、授業は現場勝負だという気もする。こうした講義要綱に書かれた文面ではなくて、授業で何が伝わるかは、現場で判断しないと無理なのである。なんて、いいわけも考える。