2010年01月の記事

パソコン遍歴

PC8000

Windows7のノートをネットで探していると、最近のノートは高性能な上にものすごく安いことに驚かされる。さして必要でもないのにまた購入したら一体何台目のPCになるんだろう。コンピュータの事は未だ何も知らないに等しい部類なのだが、パソコン遍歴は結構長い。今から30年ぐらい前に最初に購入したPCは中古の「NEC PC-8001」だった。パソコンなる物がようやく一般に出回り始めた頃だった。ハードディスクもFDDも無く、ソフトもOSすらまともに無く、雑誌に載っていた16進法の数字を手打ちで入れたものだった。それから富士通の「FM-7」とかシャープの「X68000」とか乗り換えて、Macに出会ったのは遍歴から言えば相当後の事になる。懐かしい思い出だが、30年という時間は長いのか短いのか、今やPCのものすごい進化を眺めている。

HEAT TECH

heattech

足が冷えるので、ユニクロの「ヒートテック」のタイツをはいている。こいつは中部国際空港にできたユニクロの店で寒いソウル行きの為に購入したものだが、現地では使用せず、遅ればせながら今日初めて着用した。確かに温かい気がする。体から気化する水蒸気を吸い込んで生地自体が発熱するらしい。袋には保湿性が高いのに通気性が良いと一見矛盾するような説明文が書いてあった。ふーむ、これがテックなんだろう。ユニクロはこの「ヒートテック」もの下着の人気もあってか、今期最高の売り上げを計上したらしい。世の中ユニクロだけがヒートアップしているわけか。

仕事始め

senryo

昨日クライアントからのFAX原稿が届き、今日がわが家の仕事始めである。今まで何をしていたのだろう。仕事が嫌いなわけではない。むしろ暇つぶしができてうれしい。だが、原稿を見るといきなり難題の様相。脳の血流をポンプアップしなければいけない。いきなりPCの前にすわるのはやめて、まずはコーヒーを一杯。ついでにテレビでCNNのニュースでも眺めよう。仕事はそれからだ。

いい年にしたいけど

yakimochi10

年末年始に救急車で運んだ人1人、他に運ばれた人1人、入院した人2人、体不調で病院に行った人1人、訃報1件…、これらは、わが身の事ではないが、この年末年始わが家近辺に発生した事柄である。めでたくはないこれらの電話がこの年末年始に何本か入ったのだ。なんでこの年末年始に集中しているのだろう。なんかしんみりする正月だなぁとカミさんと話していたら、カミさんが「ギャー!」とキッチンで叫んだので、見たら、鍋の煮えたぎったみそ汁を自分の手にこぼして、カミさんが火傷をしたのであった。2010年の運勢はいかに。

百事大吉

2010nenga

僕の今年の年賀状である。お送りできなかった全ての皆さんにこの場を借りて「明けまして4日目ですがおめでとうございます」。年賀状の今年の写真は中国は福建にある南靖土楼。真ん中に中庭を持つ独特の円形の集合住宅は一軒一軒が縦割りになっていて、1階はダイニングキッチンのようだった。どの部屋の入り口にも中国ならではの赤い縁起札が貼ってあり、そこにめでたい言葉が並んでいる。その中に「百事大吉」の文字を見つけた。「百事大吉」とはまた都合のいい願い事である。でも、大吉の数が百ぐらいじゃ、少ない気もするなぁ。幾千万と次々に現れる人生の荒波の中にあって…。今日は僕の誕生日。あなたの事は知らないがせめて僕だけは今年、百事大吉でありますように。

松の内

Hagoita

最近は羽根つきも凧揚げもコマ遊びもあまり見なくなった。ていうか、そんなん道端でやっていたら危ない。僕らが子供の頃はこれらの正月の遊びはかろうじて現役だった。獅子舞すらあったような記憶がある。いつか、門松も松飾りも少なくなって日本の正月はその印象を薄めてゆき、国旗を掲げる家ですら稀になった。飾った鏡餅を正月が終わるとそのまま捨ててしまうなんて人がいることに驚き、鏡餅をかたどった砂糖パックなんてのを初めて見た時も驚きだった。子供の頃、正月という節目のもの悲しさを感じたが、現代の節目の無いかたちばかりの正月の軽薄な装いももの悲しい。15日ぐらいまでは「松の内」といって昔は正月の余韻を長く引きずっていたものだが、今はすっかりクールになって、3日過ぎれば簡単に仕事モードに転換できる人も増えた。欧米か!…。今日は帰省のピーク日だという。まだまだ、松の内ですよ、皆さん。

障子の張り替え

shouji1shouji2

暮れの30日、わが家に唯一ある障子の張り替えを行った。子供の頃の障子の張り替えと違って、今はアルミサッシの障子枠に両面テープで貼る。障子紙売り場で見ると今はプラスチックの障子紙なんてものもある。丈夫で破れないだろうが、紙でない障子って障子の意味があまり無いような気もする。左は張り替えるので思いっきり破ってみた光景(この気分わかるよね)。右は張り替え後の障子。2年ぶりなので、障子紙を安易に選んで来たら、広げてみると薄く「松の柄」が…。無地が良かったのに。田舎臭いなと思いつつ貼ってみると、これが意外にいいのである。真白くなった障子紙から冬の光が射している。畳と障子と女房は新しい方がいい?…さて一杯、飲ろうかな。

初詣

moude01

moude02

あけましておめでとうございます。

今年の初詣は午前0時に岡崎市の伊賀八幡宮。なんか年々人が増えているような気がする。甘酒も少し薄め。地元なのですごく馴染みのある神社だが、ここは徳川家由来の開運勝神の神社。岡崎は初詣に雰囲気の良い神社が、市内のあちこちにある恵まれた町であることを思う。朝起きると雪が降っている。

さて、今年の祈願は「厭離穢土、欣求浄土」