2009年10月の記事

チキンカツ弁当268円

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弁当価格競争のあおりか知らないが、最近は298円の弁当を見かける事がフツーになってきた。スーパーもコンビニも競い合っていてカワイソーなぐらいである。名古屋駅の国際センタービルの近くに250円弁当10種類以上なんて激安弁当屋があるが、その印象もいまや影が薄くなってしまった。この「チキンカツ弁当」岡崎市内のとあるスーパーで、298円が夕方の見切り価格268円である。この値段は昔のライスのみの値段である。で美味しかったかって?味の事まで言及するのは酷である。

練り歯磨き

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わが家の洗面所は明かりをつけないと暗い。しかしカミさんは節約家なので、明かりを灯さない。トイレでも明かりをつけない。カミさんは僕の歯ブラシに練り歯磨きをのせておいてくれる優しい女性だが、実際は毎日ではなく、チューブの練り歯磨きがすっかり無くなった時、それをしっかり隅まで絞り出して僕の歯ブラシにつけておいてくれるのだ。優しいのではなくやはり節約家なのだ。そういう状況が今日であった。朝起きて僕の歯ブラシを持つとこうなっていた。「おいおい、やっぱり洗面所は明かりを灯して使った方がいいんじゃないのー!」

B級グルメ大会

先日行った富士宮の「マウントフジフードフェスタ」で気になった不思議なB級グルメをご紹介。

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さて、「富士宮やきそば」である。焼きそば屋は富士宮市内に何十店舗とやたらあるのだが、ここでは富士宮やきそば学会製のものを食す。ま、おいしいが高速を飛ばしてまで食べに行く価値があるかどうかは微妙だ。ブタの背油と魚のダシが隠し味。ソースは別に強烈な個性がある味ではないが、最大の特徴は「めんのコシ」である。もちもち噛み応えがある。

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「静岡おでん(しぞーかおでん)」。うまいが、これも特別ではない。ただ黒はんぺんがあるのと、魚と海苔の粉を振りかけるところがユニーク。

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富士宮の「みるくルラーメン」。牛乳入りのラーメンである。どうもミルクに味噌を合わせてあるらしい。他に「ポール乳麺」などというミルクラーメンもあった。どちらもダジャレだね。

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厚木市の「厚木シロコロホルモン」。B級グランプリで金賞を得た品で大人気。すごい行列でたどり着けない。

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甲府市の「甲府鳥もつ煮」。試食をいただいたが甘辛でこれはうまい。内蔵系が苦手な僕もおいしくいただけた。

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三島市の「みしまコロッケ」。これも行列ができていた。

他にも、袋井市の「袋井宿たまごふわふわ」とか裾野市の「すその水ギョーザ」とか三浦市の「三崎まぐろラーメン」とか富士市の「つけナポリタン」とか沼津市の「へだ港はんぺん」とか「浜松ギョーザ」とか、なんかB級花盛りである。内蔵系が多いなぁ。ダジャレ商品名も多いなぁ。B級とは何を意味するのかよくわからないが、それぞれに何とか学会とかの団体のバックアップがあるようで、とにかく「B級グルメで町おこし」に皆さんやっきになっているようである。うまいものがたくさんあるにこした事は無いが…。

富士宮やきそば

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ウチも土日ETC割引1,000円の旅を昨日敢行。東名を200km(距離の事)ちょっと飛ばして富士宮まで足を伸ばした。「富士宮やきそば」を食べに…。さすがに土曜日だけあって岡崎IC前後は名物の大渋滞だったが、浜名湖辺りまで来るとスムーズに走る事ができた。昨日はあいにくの曇りで、富士山がよく見えなかった。しかし、富士山を見に来たのでない。焼きそばを食べに来たのだから関係ない。で、富士宮の浅間神社に着いたら、なにやら騒がしい。知らずに来たのだがこの土日は「マウントフジグランドフードフェスタ・お囃子の祭典」という長ったらしい名前のイベントが浅間神社境内で行われていて、富士宮の食べ物に限らずあちこちのいわゆるB級グルメの屋台がずらりと並んでいたのだった。これはいい。あちこち歩かなくても色々試す事ができる。まずは、全国B級グルメ大会でグランプリに輝いた「富士宮やきそば」を購入、屋台の中には「静岡おでん」屋もあったのでそれも購入。店を廻ると、出会った事の無いふしぎな食べ物ばかり。出店ではあちこちで試食品を出していたので、思わぬ楽しい時間が過ごせた(これはまた詳しくご紹介予定)。お腹もいっぱいになった事だし、さて家に帰るか。「富士宮の町は歩かないの?」「お祭りの山車は見ないの?」「全国のお囃子連の公演は見ないの?」いや、別にいいじゃないの?やきそば食べたし。高速代1,000円だし。

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イカ焼き

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秋祭りの神社でイカ焼きを食べる親子。父と子とイカ焼き…、しんみりほのぼの。お父さんはビールも仕込んでいるいるようだ。日本の祭りにイカ焼きとフランクフルトは欠かせないなぁ。ほだらぁ?

料金所

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料金所が渋滞している。ここは知っている人は馴染みの場所だろう。岡崎中央クリーンセンター。先日、古い座椅子を捨てたかったので直接持ち込みに行って来た。入り口で車重を計り、ゴミを降ろした後にこの料金所でもう一度車重を計り、100kg以上の差があると料金が発生する。岡崎中央クリーンセンターへは、粗大ゴミを処分したい車がけっこうやってくる。粗大ゴミは毎日のようにたくさん発生しているのだという実感がわく。しかたなく待つ。この料金所にはETCラインが無い。

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驚異の時間

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これは実家の前の植え込みの写真。桃の木なのだが、よく見てほしい。若木の頃支えとして縛り付けていた支柱を、木の幹が自分の体にすっかり飲み込んで成長し、支柱がしなっている光景である。自然の驚異を感じる。だいたいがこの桃の木、もともとはウチの母親が、食べた桃の種を土に埋め込んだものだった。成長のたくましさと時の偉業に感服する。僕のマンンションの庭でも木を風から守る為に縛っていた縄が、ずっと放っておいたために、成長と共にすっかり幹の中に飲み込まれてしまっていたことがあった。自然の驚異というより、よくぞここまで放っておいたという、人間の驚異でもある。

歩く

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商工会議所で東海大学の宇佐美彰朗教授の講義を聴く。宇佐美氏といえばメキシコ五輪以来、過去3回に渡り五輪マラソンに出場したマラソンランナーである。で、今日の講義は「ウォーキングについて」である。「歩く」ではない、「ウォーキング」である。健康の為のウォーキングの仕方を教えて下さった。氏によれば「犬を連れての散歩」はウォーキングではないという。犬の散歩が終わったら犬をつなぎ止めて、もう一度自分の為のウォーキングをするべきだという。ふくらはぎの筋肉の運動、体のねじれを誘う腕ふり、足の指で感じる重心移動、呼吸法など、体を考えた歩き方はそれなりの意識が必要だという。「スポーツは大事な文化である」という導入から興味深いお話が続いた。と、先生は「皆さんもここで歩きましょう」と呼びかけたので、歩きの実践が始まった。面白かったのは、例の同じ側の足と腕を同時に出してしまう滑稽な歩き方をした年配者が結構な数でいた事である。歩くというのは意識すると限りなくぎこちなくなる。下手をすると呼吸さえ意識するとおかしな事になる。脳とはいいかげんなものなんだなぁ。

モチナゲ

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餅投げで勝利するコツは、餅投げを受ける側の空間において前後では中央部、左右では中央ではなく左右どちらかの7部位置に立つ事である。このあたりが一番飛んでくる回数が多い。一番前は投げる側の配慮が無ければ意外に飛んでこない。昨日、わが家近くの稲前神社の秋祭りだった。なんとなく出かけてみたら餅投げをやっていたので参加した。しかしすごい人だかりで、ぎゅうぎゅう詰め。餅投げのもう一つのコツは投げてくる餅(この場合ミニスナック菓子の袋だが)をダイレクトにキャッチする事はどの人にも難しいので、こぼれ落ちる地面を注視することである。つまり拾う事である。しかしこれだけ人数が多いと大変危険だ。たかがミニスナック菓子ではあるが、餅投げで炎上する強欲は人の足を踏み、人の体を押し倒し、頭を叩く、蹴る、とすさまじいのだ。命がけの秋祭りだ。子供の頃の近所の棟上げ式とか嫁菓子投げのムードとは明らかに違っている。これだけ理屈を言っておきながら、僕はひとつも取れなかった。餅投げの最も重要なコツは「やさしさを捨て欲に徹する」ことである。

How to 温泉

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これは形原温泉の浴場に掲げてあった「温泉の入り方」である。英語、中国語、韓国語で説明してある。国際観光旅館連盟というところが提供しているようだ。今や、日本の温泉は外国人旅行者に人気らしいが、この辺りの温泉も外国人観光客が結構くるのだろうか。「まず、湯かけをしましょう」「湯船につかってリラックスしましょう」「体を洗いましょう」「もう一度湯船につかってリラックスしましょう」「下着やタオルをつけたまま湯船に入ってはいけません」「泳いではいけません」「湯船で石けんやシャンプーを使ってはいけません」…。「日本の当たり前」を説明するのは大変だ。