2009年09月09日の記事

クーポンライフ

coupon

うちのカミさんは結構クーポンに振り回される。というかクーポンが人生の友である。彼女が大切にしているのはクーポンの束である。根っからの小市民なのでいたしかたない。最近はネット上でもやたらクーポンを見つける。クーポンや割引は「なにか発行側に理由がある」からである。雑誌等にクーポンをやたら出す店は客があまり来ない店だからであり、健全ではない、と、うがった見方をする僕は、時にアンケート用紙を伴ってDM用の顧客情報を得、囲い込みを計るような無料景品ものは好かない。写真のコンビニのクーポンはそれとは違うと思うが、最近はとにかく「値下げ競争」の嵐が吹いているようである。このクーポンチラシの裏には398円弁当シリーズの発売告知が載っているが、他では弁当が298円なんてのも最近は登場している。「安いものしか買わない」とマスコミがあおるので、生産者側では消耗戦が始まり、不景気スパイラルが炎上しているようだ。つい最近まで、高いものしか売れない高級品志向とか、高いか安いかの2極化の傾向があったりとか言われていたりしたが、世の中は移ろいやすい。ハイブリッド車が爆発的に売れたりするように、なにか手を返したように極端に世の中が変わる傾向も気になる。ま、うちのカミさんは昔っからクーポンが友なのではあるが。