2009年08月25日の記事

アブラゼミ

アブラゼミ

我が家の小さな庭には、伊賀川の木々から舞い込んで来たのか、いくつかアブラゼミの死骸が転がっている。ここにもあそこにも…、自らの一生を終える場所を彼らは選ぶ事ができるのだろうか。時間はただそこにあり、人生はただそこにあるものだ。アブラゼミの精一杯の夏が終わったのである。