2009年07月09日の記事

汚れた灰皿

あーやだやだ、タバコなんて。これは某会社の食堂に設けられた喫煙所の灰皿である。名誉の為に言っておくと、この日は当番の清掃係の人がお休みだったので、片付けられていないままになっているとのことである。タバコを吸っている人も汚れた灰皿は嫌いである。タバコを吸っている人もタバコを吸っている人には近づきたくない。ほだら?酒飲みは飲み手も嫌うというのと同じである。空港なんかに奇跡的にある喫煙所なんかはタバコを吸う人でも入りたくない。煙いからである。このあいだ行ったバリ島の空港なんか1つしか無い狭い喫煙所が、外から誰が入っているのかわからないくらい煙充満で、それでも決心して入った人達は煙草を吸いながら「ここって健康に悪いよね」とか言っている。でもね、バリの空港はレストランやコーヒーショップなんかは灰皿が用意してあるし、空港内の店々も町同様に線香を灯しているので、喫煙所じゃなくても煙が漂っている。つまり空港全体が煙いのだけどね。こういう灰皿を見ると喫煙所に閉じ込められた我らが社会犯罪者の悲哀を感じるのである。