2009年06月の記事

冷やしトマト

 季節が夏に向かっていることは、夏好きの僕には少しうれしい。別のどうこうということはないが、心になにかしら陽の光があるのだ。ましてや、天気の良い日に旅先で、こうした冷やしトマトのディスプレイなんか見るとハイな気分になる。最近は山の観光地なんかではこうした冷やしトマトをよく見かける。冷やしトマトという語感と水の爽やかさ、ナチュラルでオーガーニックな雰囲気、素朴感、そういったもろもろのシズル感が受けるのだろう。ほだら?そういえば、友人の好物に冷やしトマトがあった。「我が家で穫れたトマトを冷蔵庫でキンキンに冷やしておいてですね。そいつを輪切りにしてソースをぶっかけて食べるんですよ。それがサイコーなんです。」と語っていた。スイカもいいが、夏は冷やしトマト。

あましょく(甘食)

 うちのカミさんはとにかく懐かし素朴のお菓子が好きで、かりんとうとか、しるこサンドとか、前田のクラッカーとか、タマゴボーロとか、鈴カスとか(ん?あなた知らないの?)が棚に常備してある。皆子供の頃にDNAに刻まれた駄菓子である。その中にこれもある。名前が変である。「あましょく(甘食)」…円錐形の富士山のような形をしたカステラ焼き菓子である。子供の頃、つまり今から45年ほど前あたりでは、駄菓子屋とかパン屋とかに必ずこれが置いてあって(この写真より大きく直径10cmぐらい)このお菓子をよく食べた。団塊の世代の人なら誰もが知っているだろう。調べるとこの「甘食」は一説によると明治の中頃からあるおやつらしく、相当の長寿食品である。「甘食」の名を知っている地域とそうでない地域があるらしい。しかし、この名前、ベタで簡素な名前だよね。ほだら?現代ならもっとオシャレな名前をつけて売っても良さそうだけれど「甘食」だもの。「かんしょく」じゃなくて「あましょく」…昔は甘いものの種類が少なかったからだろうね。

カレーライス

 今朝はカミさんがカレーを作っている。匂いが漂っている。これは夕食用であり、朝作っておいて寝かせるのである。作った明くる日に食べるとさらにおいしい。長年人生を共にしている典型的な日本のカレーだが、僕はジャワカレーの辛口が好きである。で、本日は出かけて大学の学食で昼ご飯を食べるので、カミさんが「今日の夜はカレーだよ」と告げてくれる。学食でうっかりカレーを食べるとダブってしまうとの配慮である。カレー好きは3食カレーでも構わないというが、僕も昼夜続いてもいっこうに構わない。確かイチロー氏はアメリカでも、毎日、昼ご飯はカレーライスで一年365日カレーだと聞いている。カレーは実に親しき友なのだ。ほだら?今日は「ヨコ旅」でインドのカレーについて書いてみた。

行列

 昨日朝8時の光景である。ジュエリー「モープッサン」で行われたダイヤモンド無料配布の行列ではなく、岡崎にあるパチンコ屋のイベントデーの行列である。朝8時から整理券が配られるという。もう400人ぐらい並んでいるだろうか。一番前の人は夜中の2時から並んでいるという。段ボールが敷かれ、カップヌードルやらが転がっている。僕も昔、パチンコ屋の改装、開店で並んだ事がある。こんな光景が今も続いているのだ。懐かしい。懐かしついでに僕も並んでみた。月曜日だぜ。みんな仕事はいいのだろうか。朝からパチンコしてていいのだろうか。朝一番で台を選んだとしても出るという保証は無い。誰にでもダイヤモンドを、というわけにはいかない。ほだら?