2009年05月21日の記事

カレイの干物

 カレイの一夜干しである。若狭湾と言えば笹ガレイだが、ここ天橋立あたりでは「エテカレイ」ってのが一般的らしい。笹ガレイと違って小さい物でも肉厚で結構身がある。こいつを朝食時にあぶって食べると日本人に生まれた事を感謝する事になる。小浜あたりの笹ガレイを求めて市場に行っても、カレイの干物っていろいろあることに気づかされる。肉厚の赤カレイとかあっさり味の白カレイとか。ひとくちにカレイの干物って言っても奥が深いのだ。下の写真は干物屋の前で試食用に焼いていたもの。店の人が忙しそうだったので、かわりに僕らがじっくり焼いて皆に配っていたのだった。旅先で出会うこのシズル感がいいね。ほだら?