2009年04月05日の記事

水上花見

 伊賀川桜情報です。さすがに今日はすごい人出。この人たち、伊賀川に床を渡して花見をしている。このタイプは、かなり前に見かけた事があるが、これは本格的である。まるで京都の川床料理の世界。やる気満々である。ほだら?これだけの人数が載るというと、かなり構造体がしっかりしていないといけない。鉄パイプを渡して、真ん中に支柱を設けている。建築関係の人々かな。確か午前中からやっていたようだが、5時現在の今も宴たけなわなのである。

新学期

 学校というものにとんと縁はなかったが、ここ2、3年は某芸術大学のお手伝いをしている関係で、ときおりその空気に触れる。昨日は大学の入学式を終えた後に行われる、全教員によるスタッフミーティングに出かけた。僕がお手伝いしている学部は「ライフスタイルデザイン」という一種変わった、わけのわからぬデザイン分野(わけのわからぬと僕が言ってはいけないね。実は重要なジャンルなのではあるが)で、先生方と学生の最近のファッション動向についてひとときお話をした。芸術大学は音楽科と美術科と場所が分かれているので、学生達が降りる駅で音楽科の学生と美術科の学生に大きく二手に分かれて登校する事になるのだが、その学生のファッションに明確な違いが現れているとか、最近の女子学生は男性のビシッとしたスーツ姿の方を好んでいるようだとか、最近はファッション志向が昔の学生とは逆転しているようだとか、ユニフォームの定義が変わってきているとか、先生方の分析を聞いていると面白い。ファッションで人を計るというのは一つのアプローチであり、ライフスタイルデザインの一つのテーマにもなるのだが、こと僕の教室の印象で言えば、学生達の本質には、着ているファッションの差ほどの違いは無い気がする。さて、今年はどんな学生達に巡り会うか楽しみである。