2009年03月の記事

ジャム!ジャム!

 これは軽井沢のコジャレなオリジナルジャム屋のディスプレイである。もう軽井沢と言ったら何故かジャムなのである。いろんなものがある。リンゴとバルバドスとかミルクジャムとかアールグレイジャムとか、そこで僕はグレープフルーツ胡椒入りジャムを買った。ジャムに胡椒が混ぜ込んであるというのは面白い。試食したら胡椒のスパイスが隠し味として効いていていけた。だが、こういうの買ってきて2日ほどは楽しめてもすぐに飽きてしまう。ほだら?なんか冷静に考えると○○JIYAとか○○ハタとかの既製品ジャムの方がおいしいような気もする。家には姪っ子が石垣島で買ってきてくれたマンゴージャムもあるが、おいしいのだが何回か試すとやはり飽きてしまう。常備30種類ぐらい置いてあって、その度に違う味が楽しめるならいいかもしれない。でも、何かにジャムをつけて食べることって、基本的にうちの日常ではあんまり無いのだ。パンにはマヨネーズが一番おいしい。それでもジャムやらディップやらサルサやら、そういう類いが好きで、ときどき買ってしまう。

チキンラーメン

 日曜日、アピタに買い物に行ったら「チキンラーメン」の試食キャンペーンカーがいて、なぜか呼び込まれて試食するはめに。チキンラーメンなんて試食するまでもなく、僕らには身に染みている味である。ほだら?…で、なぜに今頃キャンペーンなんかする必要があるのだろうと思ったのだが、どうもカップチキンラーメンのミニが出た事を訴えるためらしい。呼び込みを始めたキャンペーンガールの若い女性が、慣れぬアルバイトなのかぎこちなく声をかけていた。「日清のカップヌードル??(じゃなかった)チキン???…」「チ・キ・ンヌードル?(じゃなかった)ラーメン?の~…ミニの試食でーす!」と、どうも、はっきりしない。ひょっとしてと思った。この若い彼女達は普段チキンラーメンを食べた事が無いのではないか?と。今の若い世代にはチキンラーメンがポピュラーな存在ではないのではないか?と。世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」は、50年を経てもなお人々に親しまれている世界遺産級歴史的発明品なのだが、ここいらであらためてキャンペーンしておく必要が、やはりあるのかもしれないなぁ。

水平器

サックスを吹いたりギターを弾くこともできるiPod touchだが、その膨大なアプリケーションの一つに「水平器」というのがあったのでダウンロードした。iPod touchの傾きセンサーを利用したアプリだが、このアナログ感が面白い。家中を水平器で測定してみた。精度があるかどうか知らないが、この窓少し、右下がりである。ちょっと待てよ、左下にiPod touchのボリュームスイッチがあるじゃないか。ほだら?180度回転して測定すべきだった(回転させると絵柄も回転する)。してみると、ここのマンションの造りはそんなに手を抜いていないな。

ソースカツ丼

これは岡崎市内某所で食べた「ソースカツ丼」である。安いとはいえ、こんな貧相なソースカツ丼はないね。「ソースカツ丼ってなんのことはないキャベツとカツをご飯の上に載せてソースをかけただけじゃん、ほだら?」と言う人もいるだろうが、確かに誰もが思いつきそうな手合いの食べ物である。この店の店主も軽くそう思ったに違いない。ルーツを探るほどの物ではない気もするのだが、駒ヶ根、伊那谷、福井、群馬、福島と全国にあるソースカツ丼名物の地方が真剣に論戦したりしている。それだけに、これらのソースカツ丼には文化とこだわりがある。平均的に言えばたいがいのちゃんとした(?)ソースカツ丼というのは衣全体にソースがからめてある。鍋で一度ソースの海をくぐっているのだ。衣のパン粉を細かい物にしてソースがじんわり絡み付くようにしてあったりするものもある。福井なんかキャベツすら無くてシンプルそのもの。なので、カツの旨さはもちろんの事、特製ソースの味が決め手なのだ。ソースカツ丼文化の国の人が、このカツ丼を見たら寂しがるかもしれない。

病院慣れ

 年齢的に夫婦共の親の関係で病院に出かける機会が多くなった。僕の親父が手術入院した時は検査と2回にわたる入院で1年ほど通ったし、今度はカミさんの母親が1ヶ月ほど入院し、無事退院したと思ったら、最近カミさんの親父さんが入院。さいわい今日退院なのだが、おかげで、自分の病気とは関係なく、病院とのお付き合いがずっと続いている。少し時間を空けて、岡崎市民病院の病室楝の談話室なんかに行くと、懐かしい場所に思えるから不思議だ。あまり病院に通い慣れたくはないが、ひょっとして今度は自分が入院するやもしれぬ。でも、その時は風景もシステムも少々慣れているので抵抗は少ないかもしれない。

春が来た

 この光景を見るといよいよ春が来た感じだ。なんで?…これは電気工事関係の人が、伊賀川の「ぼんぼり」の明かりを取るための電線工事をしている風景で、昨日の事なのである。え、もう?という感じだが、今年の桜開花は早いらしい。報道によれば名古屋では3月22日に開花予想とある。したがって、花見用のぼんぼりの準備を始めておかなくてはいけないのだ。ほだら?見るとつぼみはまだ固いようだが、もう桜の季節かぁ。幹事さんも「花見」の準備怠りなく。

カマボコの引き出物

 これは富山の結婚式場で撮影したものだが、富山名物、引き出物の巨大「細工カマボコ」である。50cmぐらいの鯛をかたどったカマボコで10,000円とある(後ろは15,000円)。富山じゃ結婚式にケーキカットではなく、カマボコカットをすることもあるらしい。僕は以前、職場の人間が富山で結婚式を挙げたとき、これをもらったことがある。必至にカマボコの大人喰いしても食べきれなかった。鯛一匹じゃ貧相だわという向きには、下の写真のようなゴーカセットもある。ひぇーこんなにカマボコもらったらどうすんだろう。ほだら?

バジルその後

 景品でもらった種を昨年12月に植えたバジル。12月11日付けで紹介した写真は下の写真。ここまで成長したというか、成長が遅いというか…。ほだら?バジルは比較的発芽率も高く成長も早いらしいが、3ヶ月でこれである。なんせ、園芸無知が真冬に植えているので、むしろ生き続けている事に感謝しなければいけないが、ジェノベーゼまでの道のりはまだ遠い。でも、気にはしてるこの命。

土筆採り

 我が家恒例の土筆採りが昨日行われた。なぜか土筆が好きなんである。まだいいかと思っていたら、もう土筆は真っ盛りだった。土筆採りというと、なにか田園や川岸で明るい春の日差しを浴びてというイメージだろうが、なんのことはない、うちのマンションの裏手で採った。我が家の秘密の土筆の園があるのである。といっても、土筆を採る人なんてあまりいないので、秘密にしなくても占領状態。排気ガスや犬のおしっこなど、衛生面から心配する向きもあろうが、気にしない。よく洗い、炒めて食す。ただ、採った後のハカマ取りが大変で時間がかかる。ほだら?ましかし、カミさんが土筆のハカマを取っている光景というのは、季節の風物詩である。春が来た。

携帯衝動買い

 以前6年ほど愛用した携帯電話の写真を載せたが、こちらは愛用のデジカメ、IXY55である。ずいぶん活躍していただいている。この汚れや金属疲労感に味わいがあっていいね。でも下の写真がIXY君の最後の仕事になった。携帯、iPhone研究しているうちになぜか、次々と携帯物を衝動買いしてしまった。ちょっと目を離しているうちに、おじさんはデジタルアイテムの進化がかなり進んでいる事に驚愕したのだった。まるで久しぶりに上海の都会に出てきた中国農民のように…。左は新しいケータイなんていらないと言っておきながら、春の新製品発表前の安値の時に替えたauW63H、真ん中は先日ご紹介したiPod touch、そして右はデジカメLUMIX-FX37である。どれも2万円ほど。これらが全部オールインワンになったのがiPhoneなのだが、そこが衝動買いの思慮の甘さである。でも、iPhoneのデジカメはショボいし、ケータイカメラは5M(今や8M機種もあるが)ピクセルとはいっても所詮添え物。デジカメ解像度は今や10Mを越えていて、そのうち銀盤写真の解像度を超えてしまうらしい。機能も盛りだくさんで、今やハイビジョンサイズで動画も撮れるということになっているので、ついつい手が伸びた。次々と買っておじさんは楽しいのだが、それらの説明書が多機能製品なために、厚手で情報が多過ぎでしかも文字が胡麻粒のように小さいときた。とても読む気にはなれない。おじさんは何もわからず機器を撫でているだけなのである。よーく考えてみると、これらミニデジタル機のボタンスイッチや画面はどれもが老眼のおじさんにはつらいシロモノ(iPod touchは指先で拡大表示できるが)なんである。ケータイメールなんてしないし、ワンセグなんて見ないし、出先でWiFi接続のインターネットなんか滅多にしないし、A3に耐える写真なんて滅多にいらないし、2GBのマイクロSDやら16GBのSDHCなんて必要なのか?ほだら?なんでこんなん買ってしまったのだろう。