2009年03月08日の記事

携帯衝動買い

 以前6年ほど愛用した携帯電話の写真を載せたが、こちらは愛用のデジカメ、IXY55である。ずいぶん活躍していただいている。この汚れや金属疲労感に味わいがあっていいね。でも下の写真がIXY君の最後の仕事になった。携帯、iPhone研究しているうちになぜか、次々と携帯物を衝動買いしてしまった。ちょっと目を離しているうちに、おじさんはデジタルアイテムの進化がかなり進んでいる事に驚愕したのだった。まるで久しぶりに上海の都会に出てきた中国農民のように…。左は新しいケータイなんていらないと言っておきながら、春の新製品発表前の安値の時に替えたauW63H、真ん中は先日ご紹介したiPod touch、そして右はデジカメLUMIX-FX37である。どれも2万円ほど。これらが全部オールインワンになったのがiPhoneなのだが、そこが衝動買いの思慮の甘さである。でも、iPhoneのデジカメはショボいし、ケータイカメラは5M(今や8M機種もあるが)ピクセルとはいっても所詮添え物。デジカメ解像度は今や10Mを越えていて、そのうち銀盤写真の解像度を超えてしまうらしい。機能も盛りだくさんで、今やハイビジョンサイズで動画も撮れるということになっているので、ついつい手が伸びた。次々と買っておじさんは楽しいのだが、それらの説明書が多機能製品なために、厚手で情報が多過ぎでしかも文字が胡麻粒のように小さいときた。とても読む気にはなれない。おじさんは何もわからず機器を撫でているだけなのである。よーく考えてみると、これらミニデジタル機のボタンスイッチや画面はどれもが老眼のおじさんにはつらいシロモノ(iPod touchは指先で拡大表示できるが)なんである。ケータイメールなんてしないし、ワンセグなんて見ないし、出先でWiFi接続のインターネットなんか滅多にしないし、A3に耐える写真なんて滅多にいらないし、2GBのマイクロSDやら16GBのSDHCなんて必要なのか?ほだら?なんでこんなん買ってしまったのだろう。