2009年03月04日の記事

光る床

 昔のSF映画なんかにも良く出てきた光る床。僕は高所恐怖症で、以前、高層タワーの上で透明ガラスの床に立ったことがあるが、足の下が透けて見えるその時の異様なチビリ感は忘れる事ができない。この写真は名古屋ミッドランドスクエア2階あたりの床で高い場所ではないのだが、この光る床ってのも不安な代物で、なんか浮遊しているようで心穏やかではない。考えてみれば普通の床であるにせよ、高層ビルの床は大理石が敷かれていようが、コンクリートだろうが「幻想の大地」に他ならない。エレベーターは安全な部屋でも何でもなく、空中に紐でつり下げられた箱なんである。ほだら?僕は確かな大地に立っていたいので、マンションも1階に住んでいる。