2009年02月の記事

パックマン

 指に傷を負った。仕事のプリント用紙を机の上で揃えていたら、紙のふちでスッーと指が切れた。こういうことはよくあって、職業病である。で、家にあったバンドエイドを貼ろうとしたら何だこれ?なんでこんな派手なバンドエイドが家にあるのか知らないが、パックマンのバンドエイドである。なんかパックマンの絵も言葉の響きも傷口にふさわしい気がする。ほだら?でも、商品名は「Chara」これで傷がチャラになるのか。よく見るとちゃんとNAMCOのPAC-MANの意匠登録表示が書いてあった。この柄、ちゃんと許可を得て使用しているのだ。えらいね。どこかの市役所とはえらい違いだ。ところでバンドエイドは登録商標である。これはバンドエイドではないので救急絆創膏って言わなきゃいけないかな。ちなみにエレクトーンもゼロックスも登録商標であるわね。

ケータイ嫌い

 僕の愛用する携帯電話の裏側である。まだ6、7年しか使っていないのに、恐ろしく古いものとして見られる。で、そろそろケータイを替えようかと思い始めた。僕はケータイはかけるのもかけられるのも嫌いなのだが、仕事もあるのでしかたなく持参している。なので電話ができりゃそれでいい。が、重い腰を上げて最近のケータイを調べるとすごい事になっていた。ワンセグ、8.1メガカメラ、PCとのSYNC、世界中で使える、高速インターネット、健康チェック、GPS機能、高音質高画質などなど、その機能たるやてんこもりで思わず後ろずさりし、パンフレットを閉じた。契約方法も割引方法も多種多様複雑怪奇。ケータイで一番嫌いな所はなにもかもが「メンドクセー」ことである。ほだら?とはいうものの多機能の誘惑にはかられる。いっそのことiPhoneにしようかと研究してもみた。iPhoneではWiFi無線LANでインターネットが楽しめるものの、コピペができないことを知るまでに2,3日かかった(補足するソフトはあるらしい)。画像の出し入れ、PCとの連動、microSDなどなど、数々の疑問が湧きに湧いてくる。僕はケータイでテレビなんか見るのか?スケジュール表の連動はいいが、PCでまめにスケージュールなんか打ちこんでいるのか?旅先でWEBなんか見るか?見たとしてこんな小さな画面で文字なんか読めるか?……冷静に考えると、なんかいらないものばかりであった。もしばらくこのケータイでいよう。

貴重品

 貴重品である。唯一のチョコレートである。無理も無いか、ひきこもりの一人仕事を始めてもう何年も経っている。人と接触する機会が極端に少ないのだ。って、そういう問題だろうか。人間というのは勝手なもので、昔は義理チョコなんていらないと思っていたし、だいたいがバレンタインデーというのは何なのだ?と思っていた。しかし、一つだけでもこういう風にいただけると妙な恋しさを感じる。その「ひとつだけ」を写真に撮っている寂しさとはなんだろう。ほだら?ちなみに僕はチョコレート好きで、それがメタボの第一要因でもあるのだが、年中家の据え置きに絶やした事が無い。で、その「ひとつだけ」は誰からもらったのか?って。それはもちろん最愛の人からである。カミさんではない。

トリトン

 昨日はロケ撮影でなぜか桑名の向こうの員弁に行った。で、伊勢湾岸自動車道をひとっ走り。これで走れば豊田東インターから40分ほどで東名阪の桑名に着く。久しぶりの高速走行を楽しんだ。我が愛車のカーナビDVDは伊勢湾岸自動車道開通前のもので更新していないので、モニター画面に道路が無い。豊明あたりまで道無き道をポインタは空中散歩である。伊勢湾岸道路は東海ICから飛鳥ICの間に三つの大橋(名港東大橋、名港中央大橋、名港西大橋)がある。通称名港トリトン。ばかでかい張橋なので、その上を走るとちょっと異次元的気分になり、速度感覚も麻痺してヤバい。なんかトリップした気分なのであった。

顔出し看板

 別にすごく意識してる訳じゃないが、旅先でいわゆる「顔出し看板」を見かけるとつい写真を撮ってしまう。顔を出してではなく、顔が出ていない写真を。その方がシュールで面白いでしょ。ほだら?…僕の顔出し看板コレクションには海外の物も含まれている。日本独自の文化かと思っていたら海外にもあるのだ。本当に自分では顔出ししないのかって?実はそれも結構ある。僕は沖縄で紅型(びんがた)衣装を来た女性になってもいるし、韓国でチャングムの医女にもなっているし、鳥取でゲゲゲの鬼太郎にもなっている。でも、そういう写真は絶対に公開はしないけどね。

岡崎ウォーキング

 例のごとく伊賀川をママチャリで走っていると、能見町の神明社あたり川沿いををぞろぞろとバックパックを下げた中年グループが歩いていた。最近よくこういう光景を目にする。いわゆるウォーキングツアーである。市とか名鉄なんかが企画している健康ウォークというやつだろう。住んでいる人にはあまり意識が無いだろうが、岡崎の街は、外から見れば東海道二十七曲がりとか神社仏閣とかゆかりの史跡とか全国有数の観光資源に恵まれた街であり、歩くのに好適なのだ。そのわりに観光に無頓着で来てしまっているわが町の、そんなところが嫌いではない……。ほだら?彼らがやがて向かう先には伊賀八幡宮があるが、そこには、愛知県の旅行ガイドブックを読んでいる若い女性旅行者が一人立っていた。一人旅の若い女性というのはめずらしい。ひょっとして最近若い女性に人気の「武将ブーム」の影響だろうか。岡崎という街は武将を紹介するにも好適な地なのだが、武将グッズを扱った土産物すら無い?。

定点観測2

名鉄東岡崎駅のプラットホームで見かけた線路脇の小さな植物の定点観測。2009年1月25日現在。昨年末とあまり変わっていないようだが、寒そう。果たして運命は。

ミニサイズ

 なんでも小さい物はあるもので、これは四万温泉でみかけたもの。超ミニ除雪機なのだ。後ろのバイクと比較して欲しい。ほんとに小さいよね。ほだら?でも、いっぱしにキャタピラーだし、除雪車にあるような雪の吹き出し口もある。これでどれほどの除雪ができるのか知らないが、雪をちょっとどける程度ではないかしらとも思う。ま、狭い所にも使えるのはいい。雪を知らない土地の人にはなんとも不思議に思える機械であった。

石垣島ラー油再び

 姪っ子が石垣島に行って来たおみやげで「石垣島ラー油」をいただいた。以前僕のブログ「ヨコ旅」で紹介していたのを覚えていて辺銀食堂さんへ行って買ってきたという。うれしいこと言うじゃないか。さて、このラー油、今もなかなか手に入らない代物らしい。本家辺銀食堂さんに行ってもお一人様2本までという条件なんだそうだ。ネットで買うにも何ヶ月待ちなんて世界。1本800円ぐらいで、石垣の空港だと1,200円だという。ひぇー高いラー油だ。いくらなんでも。ほだら?。ヨコ旅ではこの味がうまいかどうか議論が盛んだったが、改めて食すとやはり旨い。ウコンやらピパーチやら島唐辛子やらが渾然一体となった八重山特産ラー油で、これを餃子に付ける辛いラー油イメージで食してはいけない。このラー油自体は少しも辛くない。中の具(?)を一緒にすくっていろんなものにかけて食すと、その風味がエキゾチックでうまみがある。餃子に限らず、野菜炒めとか刺身とかにかけてもいいが、昨日はいなり寿司につけて食べてみた。意外に旨い。おすすめ。

庭にくる鳥

 仕事を始めると、仕事部屋の窓から見える我が家の小さな庭に今朝もやってきた。鳥の名に詳しくはないがたぶん「ヒヨドリ」だと思う。こいつは毎朝やってきて、上で偵察した後、我が家の庭の千両の赤い実をついばみ、さっと帰ってゆくのだ。ヒヨドリだけでなくシジュウカラとかメジロとかもやってくる。仕事の合間の小さな楽しみである。もうちっとちゃんとした写真は無いのかと言われそうだが、閉め切っているのでそおっと窓を開けてもすぐに逃げられてしまうのだ。この方が臨場感があるでしょ。ほだら?ま、でも、いつかちゃんとした写真を撮ろう。