2009年02月22日の記事

ミニアチュール懐石

 三河湾のとある店でお昼のミニ懐石を食べる。味は美味しいのだが、なんせランチのミニ懐石、ほんとにミニアチュールである。これはお造りで出た盆。写真だとわからないだろうが、その刺身の小ささといったらない。醤油入れと比較して見ていただければわかるかな。なんせ鯛の刺身とメヒカリの刺身がレンゲの中にのっかているわけだから。一切れ18mm×28mmぐらいだろうか。右にあるのはタコの刺身にポン酢ゼリーとミョウガが添えてあるのだが、刺身から比較してそのタコの身の小ささもすごい。真ん中の吸盤のついた身なんか1cm角ぐらいである。一匹の魚からいったい何人前できるだろうか。さすが板前職人の技というべき精密作業だ。刺身と呼べる限界点に近く、食事をするのにルーペが欲しいぐらいである。ほだら?

 名誉の為に言っとくが、ここの料理の味は素晴らしかったよ。