2009年02月06日の記事

裸電球

 伊香保温泉になぜかハワイ公使別邸がある。そのハワイ公使の別邸は史蹟として保存されているが、見た目は古い日本の旧家である。なぜ伊香保温泉とハワイが関係あるのかはまたの機会に譲るとして、僕はそこで、伊香保もハワイも何の関係もないのだが、この裸電球の写真を何枚か撮っていた。なぜか懐かしくてちゃんと写真に収めておこうと思ったのだ。幼い頃、家の電灯もこれと同じだった。上のスイッチを背伸びして回したものだ。観光地などでは、風景や記念写真的な対象に目を奪われてこういうミクロな部分を写真に収める事が意外にできない。しかし、僕の興味はこの時、ハワイでも伊香保の歴史でもなくこの裸電球だったのだ。こんな裸電球なんて地元でも撮れるだろうと思うかもしれないが、興味を持ったその瞬間、その場所とタイミングでないと手には入らないものなのである。ほんとだよ。デジタルカメラになってカメラショット数は飛躍的に増えた。フィルムがいらないので気軽なのである(ほだら?)。全国にブログが増えているのはデジタルカメラの出現が大きいと思う。で、この裸電球の写真を撮ってどうすんのかって?どうすんのだろう。でも、今回のブログにはなった。はは。