2009年02月05日の記事

原稿の山

 今日も机の上に大量の原稿がやってきた。仕事があることは幸いである。少なくともこの世に私を必要としている人がいるという事である。がしかし、宅配で毎日届けられる原稿の山を見るのはつらい。宅配屋のピンポン恐怖症になる。僕は仕事から逃れたい一心で常に前倒しで完成させる事を信条としている。怠けず集中してやって、後から余裕を得る方が有利と習得したからだ。どんなに必死の形相でやっても、最後は完成品を口笛吹きながら涼しい顔して渡す。だが、時には歯車が狂って追われ続けてしまう事がある。クライアント側のペースが狂ってしまって、こっちにまで津波が押し寄せるのだ。そこで混乱してしまっては精神衛生上悪い。そういうときは、なぁにどんな仕事も地球と人類の歴史から見れば大した事は無い。遅れてもさほど大きな問題にはならないものだ。僕は仕事を遊びでやっているだけなのだ。と考えることにしている。実際そんなもんである。深刻になってやった仕事なんてたいがいはいい仕事にはならない。ほだら?。