2009年01月13日の記事

ヤキモチを焼く

 餅を焼く。この七輪はご存知の通り高山の「ほう葉味噌」を焼く時の卓上ミニ七輪。我が家で10年ぐらい活躍している。といっても年に1、2回しか登場しないけどね。焼き餅は炭火で焼くべきである。昔は火鉢の網で焼いていたものだった。なんといっても、つけ焼きする醤油が網の上からぽたぽた落ちても平気な点がいい。で、餅が遠赤外線でやんわりじっくりふくらみ、正しく焦げ目がつく点もいい。しかし、このミニ七輪、小さすぎてなかなか焼けない。膨らむまで延々待たねばならない。そのわりに焼き上がって海苔を巻き、口に入れると一瞬で終わるので、二切れしか置けないサイズでは、次の餅を食べようにもまた延々待たなければいけない。なので、ちょっとルール違反して、先にチンして少しだけ柔らかくしておく。そして卓上で口をすぼめ慎重に風を吹きかけながら炭火の火力を強くする。うちは醤油を2回つけ焼きする。最後は醤油タレに砂糖を入れて甘辛くしていただく。醤油の焦げる匂いはたまらないねぇ。ほだらぁ?