2008年12月11日の記事

赤い実

 

我が家はマンションの1階なので、細々ではあるが庭がある。仕事場の窓から眺めると、鮮やかな赤い実が見えた。「おいこれ?千両だったかな万両だったかなぁ?」…。たぶん千両。僕は千両も万両も南天も見分けがつかぬ、ツツジもサツキも見分けがつかぬ、アヤメもカキツバタも見分けがつかぬ、全くもっての植物音痴で植物とは無縁の世界の人間である。千両や万両は正月の飾りなんかによく使われるらしいが、そんな僕にも、この赤い実は、年の瀬が来たよと知らせてくれる我が家の小さな歳時記でもある。ちなみに下の写真は、スーパーの景品でもらったハーブ栽培セットで、バジルである。水をやったら芽が出てきて愛らしい。しかし、バジルの栽培時期ってあるんじゃないだろうか。こんな真冬にいいのだろうか。間違った命の育み方をしたとしたら、バジル君すんません。ま、仮に立派に育ったとしても、ジェノベーゼにして食べちゃうけど。ほだら?