そば湯

最近はもりそばなどの食後に「そば湯」を出すそば屋が多くなったと思う。はじめてこのそば湯を出された時は、この味の無いぬるっとした液体をいったいどうしたものか悩んだが、最近ではそばちょこに余っている汁にこのそば湯を足して飲むのはなかなかいいものだと思っている。そばの栄養分は茹でている時にお湯の中に溶け出してしまうので、そば湯はビタミンの宝庫で体に良いなどと言われたりするが、それがそば湯を飲むモチベーションになっているというのはどうもさみしい。そばの香りを楽しむ粋な風情でなくっちゃ。ところで、うどんとかそうめんとかのゆで汁はどうして飲まないんだろう?ほだら?なんでそばだけなんだろう。釜揚げうどんのお湯を飲んでいる人を見かけた事は無いし。ま、塩分控えめな食事を心がけている人はうどんは気をつけるべきだ。汁だけではなくて、うどん自体に相当に塩が入っているからだ。ゆで汁も飲んだりしたら塩分の取り過ぎになるかも。

コメントが2個あります

  1. 多亜 より:

    ある種ブームでうどん屋が増えたとはいえ関東はやはり蕎麦屋の方が断然多い。
    ちなみに高校時代に銀座の老舗ののれん分けのお蕎麦屋さんでバイトしてた事あるのですがその当時にそば湯を知りあの時は信じられない飲むなんてーと思いました。
    飲み方も知らずそのまま味見してみてマズッ!と思いました。
    しかし今は頼まなくても出てくる店が殆どですが稀に来ないとわざわざ頼んでまでもらいます。
    栄養の為ではなく嗜好的に。
    残りのつゆにそば湯を入れて飲まないと〆がない感じでー。
    若いころは定期的にケンタが食べたくなったものですが今は定期的に美味しい蕎麦が食べたくなります。
    加齢とともに変化する嗜好ってとこですかね。
    うどんは断然関西風が美味しいと思っているんですが言われてみれば確かに塩分が…。
    なるほど。

  2. kiddagan より:

    ●多亜さんへ●
    多亜さんが老舗のお蕎麦屋でアルバイトしていたなんて知りませんでした。
    そば湯の出ない店でも、たのめば出してくれますね。確かに慣れるとクセになります。

    定期的に蕎麦が食べたくなるのは僕も同じです。ときどきケンタも食べたくなりますが。

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