年末状

 昨夜郵便局から「すみません。いただいた年賀状を配ってしまいました」と電話があり「回収いたしますので、住所録をお渡し願えませんか」と続いた。うちはこれで3回目である。僕の年賀状は年賀状らしくないので間違えやすいからだろうか。年賀状の束を持って行ったカミさんは何度も「これは年賀状です」と念を押して局員は年賀状ボックスに入れているのに、これである。もし、僕からの年賀状が本日届いた方はご笑納ください。しかし12月18日に届いたのでは「年末状」どころか「クリスマスカード」にも早い。日本郵便はテレビCMでは衰退した日本の年賀状文化を発揚し、年賀状の大切さを盛んにPRしているのだが、どうも郵便局内部では年賀状は大切にされていないらしい。年賀状ボックスは何のために置かれているのだろうか。「本気でシステムを改善しないとだめじゃん!」と苦言を申しておいた。実はウチの近くの郵便貯金(郵便と郵便貯金は別経営になっているようだが)窓口でも、最近は対応の不手際が目立つ。苦情を言うと郵便局の支局長が「民営化になったのがいけない」などと矛先をすり替え愚痴をこぼす始末。かつての日本郵便局の誇りはどこに行ったのだろう。どんな仕事にも誇りと自負が必要なのだ。特にサービス業には…。ほだら?民営化されたから誇りが無くなったの?

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