町を織る糸


 昨晩は岡崎市内の料理屋で、豊田市と岡崎市で町づくりを画策する人物が出会って話し合う席に同席した。こうした話にはひきこもりが続く僕は最近とんとご縁が無かったのだが、決して情緒的ではなく、現実的で論理的な話が盛り上がっている様子を楽しく思えた。町を動かすムーブメントには役所レベル、政治レベル、商業レベル、文化人レベル、NPOレベル、庶民レベルなどいくつかの層があって、そこに年齢レベルや意識レベルが折り重なり遠目には町がグレーな色合いになるのだが、ときおり特殊な色合いに織り上がることがある。どこかに素敵な色合いの糸はないだろうか。豊田も岡崎も新しい世界を求めて探している。

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