イタリアンな日々


 イタリア旅行以来、仕入れて来た食材もあってか、我が家は昼ご飯夕ご飯はけっこうイタリアンな日々が続いている。ポルチーニとクリームのオレキエッテ、ミネストローネ、リゾットミラネーゼ、ペンネアラビアータ、スパゲッティジェノベーゼ、だけじゃなくお菓子もいろいろ。こう書くとオシャレな暮らしに聞こえるが、私しゃイタリア人ではない。典型的日本人三河人には続かないのだ。やっぱドテ煮(僕は喰わないが)とか塩辛とかないと…。ところが昨日はどこからか幻の女料理人がうちに来て、三河湾の食材を使った海鮮リゾットを料理して下さった。ジャポニカ米でリゾットねぇ?今日辺りは日本そばが良いんだけど…と思っていたがそれが非常においしかった。おいしいことこの上なかったが、アルデンテながらもう少しゆくとリゾットなのかパエリアなのかという境界線的料理ではあった。そこへ別の女神が本物の「パルミジャーノ・レッジャーノ」を差し入れてくれたので、こいつを大根おろし金で削ってまぶしかけると、見事に料理はイタリアに引き戻されたのだった。しかし、三河湾の活き海老やらアサリ、紹興酒で蒸したり、酒蒸しにした方がもっとおいしかった気もするけど…。あっ、それを言っちゃうと女神のたたりが!!

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