車内吊り広告

 名古屋に打ち合わせに行く。M鉄電車の車内吊り広告を何となく眺める。若い頃はこの車内吊り広告のデザインをよくやらされたものだ。ずいぶん前から気づいていたが、M鉄電車の車内吊り広告を見るとそのほとんどがM鉄電車ないしM鉄グループ、M鉄周辺観光の広告である。他の理由があるのかもしれないが、今は車内吊り広告のスポンサーが減ってしまったのだろうか。ましてやこの不景気である。ほだら?名古屋勤めの頃はヒマなので通勤時によくこの車内吊り広告をくまなく読むことを日課にしていた。雑誌の見出し広告に限らず、通常の広告、特に可読性限界の細かい文字部分も読んでいた。小さな文字部分は大きく訴える必要が無い、またはあまり目立って欲しくない条件文や掲示義務事項、注意事項などがたいがいは書かれていて、こういうところに結構思わぬ情報が隠れていたりするのだ。いまは老眼が進んで読めなくなったが。

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