温泉情緒1

 25日から27日まで草津温泉・四万温泉に行って来た。真冬の温泉はいいね。雪見の露天風呂はいいねぇ。ほだらぁ。僕は特に冬の温泉街が好きで、どちらかというと、寂しい感じが漂っている冬の温泉街の風情が好きである。そのあたり、ときおり紹介したいと思っている。

 さて、どちらの温泉街にも聞こえる中国語や韓国語の声。日本の温泉を訪ねてくる外国人が相当いるようだ。新聞によれば、昨年12月の日本に来た外国人旅行者は25%近くも減ったとあったが、年間を通じての数は年々増えているらしい。台湾の旅行社のサイトなんか見ると日本の温泉を楽しむツアープランがたくさんある(お花見ツアー企画も並んでいる)。最近は結構マニアックな温泉地を訪ねるツアーも普通になってきている。考えてみれば日本の温泉旅館というのは外国人から見れば驚きの連続だろう。下足番、畳部屋、お茶菓子、浴衣と羽織り、和会席料理、土産物屋の並ぶ漬け物、そして大浴場と露天風呂。これは日本の偉大なる観光資源であって、もっと世界に売り込んでも良いような気がする。でも、あんまり外国人で溢れても困るかな。僕はひなびた温泉街が好きなので。

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