病院に行こう

更新が途絶えていたが、ようやく娑婆に帰って来た。入院していたのだ。小学生の特に扁桃腺の手術で入院した時以来、というか初めてに近い入院の経験である。病名は「急性心筋梗塞」。生死を分ける、僕にはもったいないような立派な病名である。バンコクから帰った明くる日、なんか胸のあたりが苦しくて(バンコクの空港でも息苦しさを感じていた)、町の病院に行ったら、診断の結果「こりゃ、心筋梗塞だよ!よくひょうひょうとしていられるねぇ?今から救急車呼ぶから、すぐに市民病院に行きなさい!」とのこと。「えっ、僕、車で来ているんですが?」ということで、自分で車を運転し(これは大変危険な事であったらしい)、市民病院の救急外来に、自ら歩いて入って行った。つまり、僕は「心筋梗塞で倒れた」わけじゃなく、歩いて行ったのだ。

そこから、僕は素っ裸にされ、すべて下界と遮断された。

突然、与えられた病院の休日は、なかなか刺激的で面白かった。よく、入院した人が「病気自慢」「入院自慢」をするように、僕もこのブログでしばらく入院という日々をレポートして見ようかと思っている。ベッドサイドには常にデジカメ置いていたのでね。乞うご期待。

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