2012.05.18

最近はAmazonで暇つぶし用の本を結構仕入れている。どちらかというと肩の凝らない系の単行本あたりを手当り次第という感じである。手当り次第に気軽に買うため、出品者が出している「中古本」を仕入れることを最近覚えた。僕みたいに本を大事にとっておくタイプでない人間には安くていい。Amazonの中古本は何十円という物も多いが、価格が「1円」というのもけっこうある。最初、なんで1円で売って儲けがあるのだろうか不思議で仕方なかった。1円と言っても送料手数料は250円ぐらい取られるので251円になるわけだが、どうも出品して売れるとAmazonから支給される金額があってそれから送料実費を差し引いても出品者にある程度の儲けが出るからくりがあるようである。自分が買ってて言うのもなんだが、安いとはいえ別々の出品者からバラバラに一冊づつ購入し、それぞれに送料を消費するのも何か後ろめたい気がするなぁ。
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2012.05.02

福岡市の櫛田神社で見かけたおみくじ販売機。さすが海外からの観光客も多い福岡、おみくじも各国語で用意してあるんだ。おみくじって宗教宗派は関係なくどこの国の人にとっても興味あることだろうねきっと。ちなみにおみくじって英語では「Omikuji Oracle」っていうらしい。下の写真はハワイはカリヒにあるハワイ金刀比羅神社・ハワイ太宰府天満宮でみかけたもの。
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2012.04.21
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2012.04.20

全国の屋台のほとんどがここに集まっているんじゃないかと言われるほどの博多名物の屋台だが、年々少なくなって来ているような気がする。屋台が多く出没するのは中洲・川端、長浜、天神だが、特に中洲・川端は景観整備に伴って屋台がめっきり少なくなった。組合をつくり、屋台の固定化、金額表示と営業努力しながらさまざまな規制と長年戦って来たようだが、1994年「屋台の営業権は一代限り」という方針を福岡県警が打ち出したために廃業してゆく店も多くなっていったという。
ところで、昼間の屋台はどこにあるのかと思ったら、折りたたまれて高架下や路地裏の空き地等に停められていた(写真下)。現地の人に聞いたら、多くの屋台は昼過ぎると営業場所まで屋台を運んで行って組み立てる専門の人がいて、「移動し組み立てる人」と「店をやる人」とは別になっているらしい。これには驚いた。

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2012.04.19

入ると食券販売機の横にカウンター席の入出ランプが点灯していて、ランプの消えている席を目ざして中に入る。中に入るとカウンターが一人一人横板で仕切られており、座ると完全に個室状態になる。これを「味集中カウンター」という。目の前にスダレが垂れ下がっていて、カウンターの中も見えない。つまり他の客も店員すらも気にすること無くラーメンに集中できると言うわけだ。客はまずテーブルの上の注文書の質問全項目に答えなければいけない。「味の濃さ」「こってり度」「にんにくの量」「ネギの種類」「チャーシューあるなし」「秘伝のタレの量」「麺のかたさ」にチェックを入れて、ボタンを押して店員を呼んで注文。やがてスダレの向こうからラーメンがやって来て。そして、じっくりとラーメンと対話するのだ。目の前の能書きには元祖のこだわりが書いてあった。「ラーメンの真ん中に浮かぶ赤いたれ」「ラーメンの好みを紙に書き選べる注文方法」「声を出さずに注文できる替え玉方法」「周りを気にせず召し上がれる環境(目の前の仕切り、仕切り壁等)。
こだわり過ぎててかえってラーメンを楽しめない?
二人で一緒に食べてはいけないのかラーメンって?
よそ者は理解に戸惑う感もある、博多「一蘭」(写真は博多駅前)のラーメン。

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2012.04.14
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2012.04.08

ハワイではレストランやバーで常にチップがつきまとう。カード払いの場合なんかだと、たいがいは渡されたレシートの合計金額の下のTIP欄に手書きで自分のチップ額を、TOTAL欄にその二つの合計金額を記入することになる。失礼ながら「あまり計算がお得意でなさそうなアメリカ人(失礼)が、合計金額の15%とか20%とか暗算できるのか?51.85$にチップの7.8$足していくらになるのか計算できるのか?アバウトにしてもそのアバウトがイメージできるのか?」なんてことが以前から気になっていた。計算の得意な日本人でもこれってなかなか大変である。先日、ワイキキのハレクラニで出てきたチュック挟みにはこんなものが挟んであった。「チップ・カリキュレーター」である。金額に応じての15%20%のチップ金額が表として記されている。「これは親切だ。この表を考えた人にチップをあげたいぐらいだ!」などと思ったりしたが、これって「親切」なんだろうか?ま、勝手にチップを記入したレシートを持ってくる店よりはマシだが。
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2012.04.05

ハワイに行くと生の英語に触れられるのでいい。それが正しい発音なのか訛っているのかはわからないが、けっこう耳に残る言葉もある。僕の中では一番は停留所の「アラモアナ・ショッピングセンター」をバスの運転手が叫ぶ時の発音である。彼はこう叫んでいる、「あらまーなしゃっぴんせなー!」。このような正しい発音で「降ります!」と言うときは「あげどうふ!」と叫べばいいと以前習ったことがある。今回のホテルにはワイキキ行きのシャトルバスが出ていて、出発の時間が来ると中国系の運転手がこう叫んでいた「しゃろば!しゃろば!」。最初これが「シャトルバス」のことを言っているとは気がつかなかった。江戸時代、アメリカに渡ったジョン万次郎が記した英語辞典には発音がこう表記されているらしい。Sundayは「サンデー」じゃなく「さんれぃ」、Waterは「ウォーター」じゃなく「わら」、New Yorkは「ニューヨーク」じゃなく「にゅうよぅ」。そんなことを思い出す。
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2012.04.01

この間、豊田から乗ったタクシーの運転手と桜の話をした。「豊田市はウチの近くの水源の桜がきれいだけど、桜の季節になると岡崎公園まで出かけますよ。」と運転手。「僕の家の前は伊賀川で桜が咲いて見事なんだけど、桜の季節になると豊田市枡塚の行福寺の桜を見に行くんですよ。」と僕。「おたがいよその桜がいいんだね」と笑いあった。というわけで先ほど、豊田市枡塚にある行福寺に行ってきた。樹齢300年のしだれ桜がそろそろ満開に近づいていた。山門前のソメイヨシノはまだ3分咲きだが、あと2、3日後には2種類の桜が同時に見られて見事になるだろう。「奥山田のしだれ桜」が最近は人でごった返しているので、最近はここがウチの隠れた桜名所なのだ。寺の回りのムードも良くて気に入っている。ここもあまり人に知らせない方がいいのかもしれない。
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2012.03.30

昨晩はとても楽しい夜だった。20年ほど前に僕が豊田市で店舗デザインを手がけたパブレストランのオーナーから、借地契約を終えてこの3月いっぱいで店を閉店するので、ぜひとも語り合いたいとお誘いを受けたのだ。店の名は「MERCADO/メルカド」。サンタフェの酒場をメインコンセプトにして、部屋ごとに段差のある空間設計や、椅子や家具のオリジナルデザイン、自ら造った木製装飾品やサインなどなど、当時、オーナーも僕も設計士も一緒になってずいぶんノリノリで造った店だ。若かったなぁ。おかげで豊田市の都市景観賞もいただいた。リーズナブルでおいしい料理と豊富な酒類、そしていいバーテンダーがいるということもあって人気店らしく、昨晩も満員状態だった。席数の多いこういう大型店舗を当時のコンセプトのままに、20年営業を続けるのは並大抵ではない。たいがいは迷い変形し店替えをしてしまう。当時参考にさせてもらった店やライバル店は今や皆無くなってしまっている。「あなたのコンセプト設計が良かったのだ」とオーナーはおだててくれたが、「いい時に欲をかかず、悪い時にうろたえず」といった忍耐の経営と努力があったからだと思う。20年で5人の若い経営者をこの店から排出し、昔の常連の子供の世代がまた店にやってくるという幸せもつかんでいる。「20年の営業と言うのは商売と言うよりひとつの文化を育むことでもあると思うんだ」とのオーナーの話に、テキーラやらラムやらすっかり酔ってしまった。「居心地のいい空間なのに壊してしまうのは惜しい」とお客さんから声も上がっていると言う。うれしいねぇ。この店は今の店長がまた豊田のどこかで同じ名前で看板や調度品ごと引き継いでオープンする予定だという。
「MERCADO」豊田市小坂本町5-13-5

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